トップデータの出典と読み方
データの出典と読み方
使っている統計と、数字を読むときの注意をまとめました。
このサイトの数字の読み方
- 業界や職種の数字は全体の平均で、個別の会社や個人に当てはまるとは限りません。
- 見通しは推計で、将来を保証するものではありません。
- 給与の伸びは、物価の上昇を差し引いた「実質」を主に出し、差し引く前の「名目」も並べています。
- 就業者が10万人未満の業界は誤差が大きいため、成長指数の順位から外して「参考」として別枠に出しています。
- 求人倍率は、1か月だけの値(単月)と1年度の平均を分けて載せています。職業の分け方が令和5年4月分から変わったため、過去の推移は新旧をつなげていません。
- 会社情報は確認できた事実だけを載せ、確認できない項目は「未公表/要確認」と書きます。
統計の出典を見る
- 総務省統計局 労働力調査(基本集計)長期時系列表5-1 主な産業別就業者数【第12・13回改定日本標準産業分類】年平均(2026-01-30更新)(2015-2025)
- 厚生労働省 毎月勤労統計調査 年分結果確報 第1表 月間現金給与額(平成27年・令和元年はPDF概況の統計表、令和2〜7年はExcel)(2015,2019,2020-2025)
- JILPT 2023年度版 労働力需給の推計(速報)付表3-1・3-3 産業別就業者数(資料シリーズNo.284)(推計2025/2030/2035/2040(実績2022))
- 厚生労働省 一般職業紹介状況(令和8年3月分及び令和7年度分)参考統計表6 職業別(常用・パート含む)(2026年3月)
- 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種 第1表 職種(小分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2022,2024,2025)
- 総務省統計局 消費者物価指数(2020年基準)全国 長期時系列 年平均「持家の帰属家賃を除く総合」「総合」(2015-2025(取得 2026-11-07))
- 厚生労働省 毎月勤労統計調査 全国調査 長期時系列表 表番号7 現金給与総額 指数及び増減率-就業形態計(5人以上)(2015-2025年平均、2020年=100(取得 2026-11-07))
- 厚生労働省 一般職業紹介状況 長期時系列 表番号21 職業別労働市場関係指標(実数)(平成21年改定)(令和4年4月~) 第21表-6・7(2022年度-2025年度の年度平均、単月は2026-09(取得 2026-11-07))
- 厚生労働省 一般職業紹介状況 長期時系列 表番号21 職業別労働市場関係指標(実数)(平成23年改定)(平成24年3月~)第21表-7【旧様式】(2015年度-2022年度の年度平均(取得 2026-11-07))
- 厚生労働省 令和6年雇用動向調査結果の概況 表4-2(12ページ)(2024年)
- 厚生労働省 毎月勤労統計調査 令和7年分結果確報 第2表(事業所規模5人以上・就業形態計・月間)(2025年)
- 厚生労働省 業種別死傷年千人率(休業4日以上)の推移 平成24年〜令和7年(2025年(令和7年))
- 東京労働局 東京の一般職業紹介状況(令和8年9月分)(2026年9月)
- 国土交通省 技術検定制度
各統計を加工して作成。データ更新 2026-11-07、追加分の確認日 2026-11-07。
データの注意を見る
- 就業者数は2020年国勢調査基準の時系列接続用数値(2015〜2021年は遡及補正値)。2016年1月から第13回改定産業分類。
- 「農業,林業」「漁業」「鉱業」等は大分類の列をそのまま採用。分類不能の産業は除外。
- 毎勤の「飲食サービス業等」は宿泊業,飲食サービス業、「その他のサービス業」はサービス業(他に分類されないもの)に対応。パートを含む就業形態計のため短時間労働者の多い産業は低く出る。
- JILPT推計の産業区分は労働力調査の大分類と一致しない(例: 農林水産業・鉱業・建設業・金融保険・不動産業は複数大分類の合算)。projection.categoryが同じ産業は同じ数値を共有している。学術研究・複合サービス・サービス業(他に分類されない)・公務はJILPT側に対応区分が無く null。
- データ分析職・保育士単独・薬剤師単独は職業別統計で独立区分が無い(保育士は社会福祉専門職、薬剤師は医師等と合算)。
- 職業別年収は賃金構造基本統計調査の一般労働者(短時間労働者を除く)・男女計・企業規模計(10人以上)。年収は公表値(千円)から きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額 で算出(万円・小数1桁)。最新は令和7年(2025)調査(2026-03-24公表)があったため2025も収録。
- 年収の職種区分は1つの小分類を当てた近似値(income_category参照)。例: ITエンジニア=ソフトウェア作成者、施工管理=建築技術者(土木技術者は別区分)、医師等=医師のみ、医療技術者=臨床検査技師、福祉専門職=保育士、営業=その他の営業職業従事者、ドライバー=営業用貨物自動車運転者(大型車を除く)、整備士=自動車整備・修理従事者、デザイナー・写真・映像=デザイナー。求人倍率の区分(日本標準職業分類 中分類)とは範囲が一致しない。
- 物価は総務省 消費者物価指数の「持家の帰属家賃を除く総合」(2020年=100、年平均)。毎月勤労統計の実質賃金指数(表番号25-1)と同じ種類に合わせた。「総合」も cpi.annual_sogo に保存(2025年は総合111.9、持家除く114.0)。
- 賃金の伸び率は毎勤の賃金指数(現金給与総額・就業形態計・5人以上、2020年=100)で計算。実額は標本入替で段差があるため、水準の表示だけに使う。実質指数=賃金指数÷物価指数×100(当サイトの計算で、公表の実質賃金指数そのものではない)。
- 賃金の実額(wage)の2016〜2018年は未収録。賃金指数(wage_index)は2015〜2025年がそろう。農業,林業・漁業・公務は毎勤の対象外のため null。
- 2020年はコロナの影響で宿泊・飲食などの給与が落ちた年で、2020年起点の伸びは大きめに出る業界がある。
- 職種の実質年収は暦年の物価指数で割った当サイトの計算。賃金構造基本統計調査は6月分の給与と前年の賞与を使うため、暦年の物価とは時点が少しずれる目安の値。
- 職業別有効求人倍率の単月値は2026年9月の原数値(年度平均ではない、季節性あり)。過去推移は別の項目 ratio_fy に年度平均で保存し、単月値と混ぜない。
- 職業別有効求人倍率の年度平均は分類が2つに分かれる。2022年度までは旧表(平成23年改定 厚生労働省職業分類)、2022年度からは現行表(平成21年改定 日本標準職業分類、令和4年4月まで遡及集計)。厚生労働省は令和5年4月分から分類を変更しており、新旧は区分の範囲が同じとは限らないためつなげない。2022年度は両方の値がある。
- 一般職業紹介状況には令和5年12月22日・令和6年3月29日の公表結果の訂正があり、取得した旧表(2024-03-29公開版)に全部反映済みかは未確認。
- 職業別年収の2020年(令和2年)は未収録(元ファイルは sources.chinkou.files に記載)。
会社情報の確認方法を見る
会社情報は各社の公式サイトの公表内容を手で確認し、項目ごとに元の資料へのリンクを付けています。確認日 2026-11-07。文章・ロゴ・写真は転載していません。