トップ施工管理の仕事と会社選び
施工管理の仕事と会社選び
仕事の内容、年収と求人の目安、資格、会社選びで確かめることをまとめました。
どんな仕事か
工事が予定どおり、安全に、決めた品質と費用で進むように現場を管理する仕事です。主に工程・品質・安全・原価を見ます。自分で作業をするより、職人や協力会社との調整、書類づくりが中心になります。
年収と求人の目安
年収
679.0万円
2025年。「建築技術者」の統計で近似
年収の伸び(実質)
−1.4%
2022→2025年。物価を差し引いた値。差し引く前の名目は+9.4%
有効求人倍率
5.77倍
2026-09の単月。建築・土木・測量技術者
有効求人倍率(年度平均)
5.58倍
2025年度。単月とは別の値。過去の推移はトップの職種詳細にあります
会社の規模や年齢、残業の量で年収は大きく変わります。この数字は、入社後にもらえる額を示すものではありません。
関係する資格
国の技術検定には次の7種目があり、それぞれ1級と2級があります。受検の条件は国土交通省の技術検定のページで確認してください。
- 土木施工管理
- 建築施工管理
- 電気工事施工管理
- 管工事施工管理
- 造園施工管理
- 建設機械施工管理
- 電気通信工事施工管理
会社選びで確かめること
求人票や面接で、次の点を書面や言葉で確認しましょう。
- 現場の範囲はどこまでか。転勤や長期出張はあるか
- 現場への直行直帰はできるか。通勤時間はどう扱うか
- 週の休みの実績はどうか(予定だけでなく昨年の実績)
- 固定残業代は含まれるか。何時間分で、超えた分は支払われるか
- 配属先はいつ決まるか。職種や現場は選べるか
- 試用期間の長さと、その間の給与や条件の違い
- 資格の受検費用や講習費を会社が出すか
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読み方と注意・出典を見る
- 年収は賃金構造基本統計調査の一般労働者の値で、正社員だけの値ではありません。施工管理の区分がないため「建築技術者」で近似しています(土木技術者は別区分)。
- 求人倍率は一般職業紹介状況の単月の原数値で、ハローワークの求人が対象です。「求職者に対して求人が多い」ことを示すだけで、採用のされやすさは示しません。
出典はデータの出典と読み方にまとめています。各統計を加工して作成。