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建設業の仕事ガイド
建設業の規模・給与・働き方を、国の公開統計で確かめるページです。
業界の大きさと給与
働いている人
478万人
2025年。2015年は503万人
月の給与(平均)
462,801円
2025年。現金給与総額・就業形態計
給与の伸び(実質)
−2.8%
2020→2025年。物価を差し引いた値。差し引く前の名目は+10.8%
2040年の推計
394万人
成長シナリオ。鉱業との合算で、建設業だけの値ではありません
働く人の数は10年で少し減っています。推計は前提によって変わる目安で、将来を保証するものではありません。
主な職種の年収と求人倍率
求人倍率は、仕事を探す人1人あたりの求人の数です。高くても待遇が良いとは限りません。
| 職種 | 年収 | 有効求人倍率(単月) |
|---|---|---|
| 施工管理・建築土木技術者 | 679.0万円(2025年) | 5.77倍(2026-09) |
| 建設躯体工事 | 414.5万円(2025年) | 8.41倍(2026-09) |
| 電気工事 | 628.1万円(2025年) | 3.19倍(2026-09) |
| 土木作業 | 435.2万円(2025年) | 6.81倍(2026-09) |
デメリットも数字で見る
どれも業界全体の平均です。個別の会社の値ではありません。
| 項目 | 建設業 | 全産業 |
|---|---|---|
| 月の総実労働時間 | 159.8時間 | 135.1時間 |
| 月の所定外労働時間 | 12.8時間 | 9.8時間 |
| 月の出勤日数 | 19.6日 | 17.4日 |
| 労災の死傷年千人率 | 4.0 | 2.3 |
| 離職率(年間) | 10.0% | 14.2% |
| 入職率(年間) | 11.7% | 14.8% |
労働時間と出勤日数は全産業より多く、労災の率も高い一方、離職率は全産業より低い結果です。全産業にはパートの多い業種も含まれるので、差はそのぶん割り引いて見てください。
死傷年千人率は、働く人1,000人あたりの1年間の死傷者数です(休業4日以上)。
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読み方と注意・出典を見る
- 就業者数は労働力調査、給与は毎月勤労統計の年平均です。毎勤の実額は標本の入れ替えで年ごとに段差が出ます。
- 2040年の推計はJILPTの労働力需給推計で、「鉱業・建設業」の合算です。ゼロ成長シナリオでは356万人です。
- 年収は賃金構造基本統計調査の一般労働者の値で、正社員だけの値ではありません。職種の区分は近い小分類を当てた近似値で、年ごとの振れがあります。
- 求人倍率は単月の原数値で、季節によって動きます。
- 労働時間は事業所規模5人以上・就業形態計の2025年の値です。離職率と入職率は2024年、労災は2025年(令和7年)の値です。
厚生労働省 毎月勤労統計調査 令和7年分結果確報 第2表(事業所規模5人以上・就業形態計・月間)
厚生労働省 令和6年雇用動向調査結果の概況 表4-2(12ページ)
厚生労働省 業種別死傷年千人率(休業4日以上)の推移 平成24年〜令和7年
そのほかの出典はデータの出典と読み方にまとめています。確認日 2026-11-07。各統計を加工して作成。